リフォームで毎日大変な家事を楽にしていきましょう | 浜松市のリフォーム・新築会社としてどのようなサービスを提供しているか詳しく紹介

洗面室は家事の中でもやることがたくさんあるスペースです。

でも中古住宅であったり建売の間取りを見ていると、一坪しかないことが多く、それでは家事楽になるとは言えません。家事楽にする場合、洗面脱衣室は最低でも1坪半、3帖は必要になります。

家事を楽にするための設備の多くは、洗面室にありますので、リフォームの際はこれからお伝えする内容をぜひ取り入れてください。

ガス衣類乾燥機とは、都市ガスやプロパンガスを使用して洗濯物を乾燥させる設備です。ガス衣類乾燥機には専用台があり、専用台は洗濯機の上部に乾燥機が設置できるような配置になっています。専用台を取り付けて設置することで、洗濯機からそのまま乾燥機に入れることができます。普段であれば、洗濯物をかごに入れて、階段を上がって、ベランダのドアを開けて、ハンガーにかけて洗濯物を干すという大変すぎる工程が必要になりますが、乾燥機を取り入れることで、その工程を飛ばして、スイッチオンするだけで出来上がりです。外に干さないので花粉もPM2.5もウィルスもつきません。

子供が学校でいっぱい動いて汚れた体操服や靴をお風呂でゴシゴシ洗っていませんか？洗面化粧台につけておくと、手も洗えないし、それに文句言われることもありますよね。そんなストレスから解消される洗濯用流し器はとても便利です。洗濯機の横に配置すると、分別が楽にできて便利ですね。

洗濯物を衣類乾燥機で乾かして、その洗濯物はどこに収納しますか？タオルや下着類などはそのまま洗面脱衣室に収納できる場所があると楽ですよね。収納にクローゼットがあれば、乾燥機にかけた服をそのままかけることもできます。洗面脱衣室の隣に「ウォークインクローゼット」を作ってもいいですね。室内干しをする時にも使えますし、家族ごとに分けて掛けられるようにしたら、各部屋にわざわざ持っていく手間が省けるので、時短にもなります。

クローゼットは便利、でも全部ハンガーにかけてもいいわけじゃない。そこでカウンターの出番です。いちいち持ち主ごとに分別して、各部屋に持っていって、畳んで収納してあげるのは家事を大変にしている重要なポイント。それはもうやめましょう。カウンターを使って、乾燥できた衣類をそのまま洗面室で畳んでしまう、そしてパートナーのシャツをアイロンがけする時にもカウンターがあると便利ですね。アイロン台としても活用できて、そのままクローゼットにかけられます。

下着や肌着、おしゃれ着は乾燥機にかけたくないという方向けに室内物干しスペースを作っておきましょう。室内物干しには手動だけでなく自動で上げ下げしてくれる設備もあります。ただ湿気対策をしっかりしないといけないので、その辺りは私たちアイズホームにお任せください！

リフォーム・リノベーションは担当者との信頼関係が最も大切なこと

私たちアイズホームでは、お客様との「信頼関係」ととても大切にしております。

家とは、お客様のご家族を守るためにあります。

外壁や屋根だけ、水回りだけ、というリフォーム会社が増えてきておりますが、そのような会社では、家の異変を未然に防ぐことはできません。

お医者様が皆様の身体の異変に気づき、それに対処する方法を教えてくれるように、私たちリフォーム会社、住宅会社はお客様の家全体を把握し、異変にいち早く気づき、家の健康が損なわないようにしなくてはならないのです。

私たちアイズホームは建築のプロであり、プロはお客様に安心をお届けすることであると考えております。

もしリフォームをお考えでしたらアイズホームに声をかけてください

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